皮膚疾患豆知識ブログ

帯状疱疹が増えています

2019年07月21日
感染症

最近ムシムシと暑くなってきているからでしょうか?

帯状疱疹の患者様が増えています。

季節が変わり、その変化に体が対応できずに抵抗力が下がっているのでしょう。

帯状疱疹はこじらせてしまうと後遺症になってしまい、チクチク・ピリピリした神経痛がずーっと続いてしまいます。

原因は小さい頃にかかった水痘(みずぼうそう)のウィルスです。

このウィルスは一度かかると体からいなくなりません。

ですから、たいていの大人の方の体の中に一緒に住んでいます。

加齢、過労、ストレスなどで抵抗力が落ちてしまうと、ウィルスが暴れ始めて帯状疱疹を発症します。
誰だって発症したくないですよね…

そこでワクチンの出番です!

50歳以上の方に予防接種が可能になりました(予防接種ですので自由診療となります)。

ワクチンを接種することで帯状疱疹の発症を予防することができます。

帯状疱疹で苦しんでいる方を多く診てきていますので、50歳以上の方は是非とも予防接種を受けて頂きたいと思います。

ちなみに、後遺症になるリスクが高い人は、

1.発疹の程度がひどい

2.眠れないほどの痛み

3.高齢者

です。

いずれにせよ、病気にはならないのが一番!

よく食べ、よく運動し、よく寝て、体調管理をしっかりして下さい。

水虫で受診するときの豆知識

2019年07月17日
感染症

最近は湿度が高すぎて、じめじめ感がすごいですね。

梅雨ですから仕方がないのですが。。。

温度、湿度ともに高くなると増えてくるのが水虫です。

水虫は足の裏の皮が剥けたり、趾間がグシュグシュしたり、水疱ができたりします。

最近は毎日水虫かもしれないと疑って受診される患者様が多くいます。
クリニックに受診できれば良いのですが、なかには忙しくて市販薬で済ましている方も少なくないと思います。

なかなか受診できない場合は仕方がありませんが、市販薬は様々な薬の合剤であるためかぶれる方が少なくありません。

特にかゆみ止めで入っている麻酔薬にかぶれてしまうことが多いです。

そのため、市販薬を塗って逆にひどくなったと言う方は皆様もれなくかぶれています。

また、市販薬を塗っていて治らなくて受診した場合、検査をして陰性だからといって絶対に水虫ではないと言い切れません。

水虫を倒すための薬を塗っていたので、表面上の水虫は倒されてしまっていて検査で捕まらないだけかもしれません。

市販薬を塗っていた場合は2~4週間中止してもらい、再検査をします。
できれば市販薬を塗らないで受診していただけると、皮膚科医にとっても助かるのです。

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